Supreme Court

National Capitalから徒歩数分で到着。米国司法最高峰にあたる場所。物々しい警備も全くない。ゆっくり階段を上がり扉に触れる。驚くほど人影が無い。これが日本であれば、用もないのに最高裁判所の扉まで自由に入れるはずはない。
米国建国の理由にもなったという、1215年イングランドで制定されたマグナ・カルタ(大憲章)の彫刻がある。(Nov 2008)

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